| 木材のなんでも相談室 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Q. | 木造軸組工法の住宅に使用する木の種類が決まっているなら、その主なものを教えて下さい | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| A. | 昔から長い歴史の中で建築の使用部位に適した木材の種類が伝承され或いは習慣として伝わっています。造林で最も多く育てられているスギ、ヒノキは建物の使用部位のどの部分でも使用頻度の高い樹種です。また、樹種別に建築基準法で認定されている強度に応じて使用することが出来ます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1)木造軸組工法は日本各地で育った技術で、昔からのノウハウで住宅の各部位に適した樹種が選択されていますし、各地の習慣で使用部材に地方性があるものもあります。柱材は大半の地方でヒノキを珍重しますが、地方によってはスギを多く使います。このように使用部位によって樹種が規定されてはいませんが、認知された強度の範囲内で使用されているのです。 2)しかし、今は外材も住宅に沢山利用されるようになりました。調査報告などから一般的に使用樹種をまとめると次のようになります。 |
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アカマツはクロマツを含む、 A:必要な条件に最も適合し、実際に多く利用されている。 なお、( )は必要条件に適合するものの、あまり利用されていない。 B:A以外で多く利用されている。 C:一部地域で一般的に利用されている。 *:北海道地方ではエゾマツ、トドマツ。 |
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